TVショッピング番組では明らかにされない大事なこと サプリや薬の効果は「割合」で考えよう

健康・予防

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favicons?domain=gooday.nikkei.co 日経Gooday 2015.05.15 UPDATE

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(2015年1月20日日経Goodayより) 「5年生存率」「検査陽性」「基準値」「平均余命」「リスク」……。皆さんは、ニュースで見かける健康・医療関連の数字の意味を、正しく理解していますか? 病気にまつわる「数字」について、誤解しがちなポイントを分かりやすく解説するとともに、数字の読み方、解釈の仕方についても、わかりやすく説明します。

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奥原剛

大学病院医療情報ネットワーク研究センター 東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野 特任助教 MPH(公衆衛生専門職)

健康情報リテラシーが身につく良い連載ですね。

一方、医療情報を発信する側の僕たちは、TVショッピングなどの広告業界の洗練された説得スキルから学びたいですね。

例えば、TVショッピングで必ず体験談が出てくるのは、人間は統計的な根拠よりも、たった一人の体験談に説得されやすいものだからですね。数字はイメージを生みませんが、体験談は具体的なイメージを生みます。視覚的イメージを伴う情報は記憶に残り(二重符号化理論:Paivio, 1986)、そして行動の種になります。広告業界はこうした人間の特性をうまーく利用しています。

TVショッピングや健康食品の広告は、医療情報を上手に伝えるうえで、すごーく勉強になります。僕はショップジャパンの番組とかよく見ています。買いませんけど。

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